昨今、日本の労働人口減少や2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化に加え人材確保をどのように進めていくか模索している企業様は多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、人材不足の最前線で課題解決に取り組む株式会社ツナググループ・ホールディングスと、物流センターの自動化を進める株式会社APTが登壇し、事例を交えながら人材確保と自動化設備の両面から課題解決のポイントをご紹介します。
労働力不足、2024年問題など、物流業界で抱える問題を背景に、物流センターでも自動化の流れは止まらない状況にあります。
多種多様なマテハン設備が存在する中で、何を導入すれば良いのか、自動化のための費用対効果や将来対応性など、導入のための指針となるものは何かを模索することも多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、参加者の皆様が物流の自動化・省人化への適切な対応策を理解し、自社物流センターの構築に役立てるためのポイントをご紹介します。
業界の変化に即した対策の策定と実行が、持続的な競争力を獲得する鍵となります。
2025年4月、「出入国管理及び難民認定法施行規則の一部を改正する省令」が施行されたことはご存じでしょうか。外国人材の雇用に関しては、世の中の動きや関係団体からの要望に合わせて、大なり小なりルールが変わります。正確な情報をキャッチアップし、ルールに合わせた運用を行わないと、外国人材の雇用が出来なくなってしまう可能性もございます。
「何から手を付ければ?」「やることが多そうで大変そう…」「外国人採用を行っているが、忙しく情報のキャッチアップを行う暇がない!」
今回は、ご多忙な人事の皆様のお声を受け、
・2025年4月に法改正!外国人材の在留諸申請ルール改正のポイント
・注目度の高まる外国人ドライバー採用!特定技能「自動車運送業」の対応方法を解説
・今更聞けない…そもそも特定技能ビザの特徴とは?登録支援機関の選び方のコツ
こちらの3点を凝縮してお伝えいたします。
【反響多数によりQ&Aコーナーを拡大!】毎回大好評をいただいている関係で、セミナー時間内では全てのご質問に回答できない回が続いておりました。
今回は、そんな皆様のご要望を受け、Q&Aコーナーを拡大した、計60分間のセミナーとしてお送りいたします。皆様のご参加をお待ちしております!